印鑑は自分が自分であることの証し

 「印鑑」とはいったい何でしょうか?
わが国に印鑑登録制度が導入されたのは、近代国家として再出発したばかりの明治6年のこと。当初は庄屋など地域の有力者が印鑑帳を保管するという仕組みだったそうですが、現在は市町村など地方自治体が氏名・住所・性別などの情報とともに、印鑑の印影を登録するシステムとなっていることはご存じの通りです。その登録された印鑑が「実印」と呼ばれるもので、たとえば不動産取引や遺産相続、クルマの売買などに際して必要となります。銀行口座を開く時に必要となる銀行印とともに、財産や権利に関する手続きに必要不可欠な大切な印鑑であり、すべての社会的権利は自分の「実印」を押すことで発生するといっても過言ではありません。いわば印鑑とは社会生活を送るにあたって、「自分が自分であることの証し」ではないでしょうか?

お祝いの贈り物として喜ばれています

inkan_img.jpg 実際、出生届けからはじまり入学・進学、就職、成人、結婚、厄年、新築……など、節目節目において、私たちは印鑑を押すことで人生の新しい局面を切りひらいていきます。「印は命なり」「印は心なり」「印は顔なり」….印鑑とは決して単なる道具ではなく、自分の分身のような存在なのです。

あなたの印鑑は「本物」ですか?

 ところでみなさんは、今、どのような「実印」を使用されていますか?
おそらく多くの方が街のはんこ屋さんでオーダーしたものをお使いになられているのではないでしょうか。近年はコンピューターによる印影デザインと機械彫りによる印鑑製作が可能になり、リーズナブルな価格で手軽に実印を作ることができるようになりました。

しかし、ちょっと待ってください。こうした機械彫りの印鑑は、コンピューターにあらかじめ登録されている隷書体や古印体といった既成の書体で印影を作成するため、同じ姓名の場合ですと基本的に同一の印影を持つ印鑑になってしまいます。これでは世界でただひとりの「自分であること」を認証する手段という印鑑本来の役割を果たせていないことになります。
inkan_img01.jpg 一方、手彫りによる印鑑は、職人が一本ずつ心を込めて手作業で彫っていくため、出来上がった印影は唯一無二のもの。一見しただけで印鑑の持ち主本人をあらわす独特の品位と風格が生まれます。もちろん大量生産は不可能で、その手間と技術が価格にも反映されますが、こうした「自分であること」をしっかりと認証してくれる印鑑こそ、印鑑本来の役割を果たす「本物」と言うことができるのではないでしょうか。
「宗家 日本印相協会」は、選び抜かれた良質の素材(象牙・黒水牛・柘)を使い、熟達した職人が手作業だけで仕上げた「開運御守護印」だけをご提供しています。

人生をパワーアップする「開運御守護印」

 私たちの姓名は、親や親族などが健やかな成長を願い、命名したものであり、「姓名」とは同じ発音の「生命」そのものへの希望と考えることもできるでしょう。そして姓名はその画数によって、人それぞれの運命が決定されるともいわれています。そこで姓名=生命を刻む「実印」において重要なのは、画数があらわす運命がたとえ凶相であっても「吉相」に転じることができる「印相」です。

印相八方位

 「宗家 日本印相協会」がご提供する印鑑は、姓名学、開運学、印相学をベースにした印相八方位に基づく印面上の調和を図りながら、職人が魂を込めて一本一本丁寧に仕上げたもので、すべての製品に開運鑑定保証書をお付けしています。


創立の理念

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